其之参
I-O DATA LCD-TV174CWR |
17' SXGA TFT LCDディスプレイTV |
液晶パネルタイプ |
17' TFT ノングレアタイプ |
表示面積 |
337.9mm×270.3mm |
最大表示解像度 |
1280×1024ドット SXGA |
視野角度 |
上下160° 左右160° |
表示色数 |
1619万色 |
画素ピッチ |
0.264mm |
最大輝度 |
300cd/u |
コントラスト |
500:1 |
応答速度 |
12ms |
対応映像信号 |
PC水平走査周波数 |
24.8kHz〜80.0kHz |
PC垂直走査周波数 |
56.3Hz〜75.0Hz |
TV受信チャンネル |
VHF:1ch〜12ch
UHF:13ch〜62ch CATV:C13ch〜C63ch |
入出力端子 |
VHF/UHF アンテナ入力×1 |
ビデオ入力 (S端子/コンポジットV/音声R/音声L)×1 |
D-Subミニ15ピンアナログRGB映像入力×1 |
デジタルDVI-D映像入力×1 |
PC音声入力 (RCAステレオミニジャック)×1 |
ヘッドホン音声出力 (RCAステレオミニジャック)×1 |
スピーカー |
2.5W+2.5W(ステレオ) |
10年近く使っていたマルチシンクディスプレイ
NEC MultiSync 15TV (PC-TM151)が
2005年7月4日、突然故障。修理に出したものの、
保守部品保存期間が(とっくに)過ぎていたため、
直す事は相成らず廃棄処分にせざるを得なくなった。
仕方なく同じくI-O DATAのLCD-TV194CWRを急遽購入したが
今度は嫁さんのディスプレイが壊れたため、194はそちらに回し
2005年12月23日、改めて導入したのがこのLCD-TV174CWR。
(1年のうちに2回もモニタ替える嵌めになるとはねぇ)
カタログ上、かなり豪勢なスペックであるが
めちゃくちゃ狭いかすこばの部屋において
多数のディスプレイを置く余裕は全くないため
(当時の保有機)88から最新のWinマシンまで一手に引き受け
テレビとしても使えるディスプレイが必要だった。
一応、24.8kHzの周波数にも対応しているので
88でも使えるというのが最大の決断材料だったし。
…と思ったのだが、VA2では使えるものの
MCの表示は出てこなかった。何故???
何はともあれ、画質は良好なので良しとしておきます。
ビデオ入力端子が少ないのが難点だが、まぁこれは
AVセレクタを付ければ解決できる問題だしね (^^;
194から174に鞍替えし、19インチ→17インチに
スケールダウンしたんですが、これはまぁ
拙者には17インチが分相応だろうという事で…(爆)
アナログ波TV放送終了やMillenium-Uの退役などを経て、
現在は98V13用モニタとして稼働中。
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其之四
iiyama Flat Panel Display 36a (TXA3611HT) |
14.1' ANALOG RGB TFT COLOR LCDディスプレイ |
画素ピッチ |
水平0.279×垂直0.279mm |
輝度 |
200cd/平方m |
コントラスト |
150:1 |
最大解像度 |
1024×768ドット(リフレッシュレート75Hz) |
水平走査周波数 |
24.8〜61.0kHz |
垂直走査周波数 |
56〜85Hz |
入力端子 |
D-Subミニ15ピンアナログRGB映像入力×1 |
越後守殿から無償供与を受けた液晶ディスプレイ。
「液晶ディスプレイ要る?」という突然の話にびっくりしたが
88でも使える小さめのLCDだったので
即決で譲り受ける事を決定。
これで88/98とWinマシンの使い分けが出来る〜♪と喜んだ。
スマートで場所を取らないからかすこばの部屋でも何とか置けるし
24kHzの周波数に対応した貴重なモニタなので
88延命策の一翼を担う事が大いに期待されていた。
まぁ、肝心の88は2機とも滅失してしまったのだが(爆)
…それにしても、液晶ディスプレイに88の画像を映し出すのは
エラくミスマッチで笑えた (^^;
PC本体とモニタ、いったい何年の差があるんだろか?
とりあえず現在は予備機として保管中。
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