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武州川越と言えば蔵の町、そして
高くそびえる町のシンボル・時の鐘。
この写真、交通標識さえ無ければ
本当に江戸時代のような風景です。
2010年9月26日撮影 |
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こちらは正真正銘、江戸時代の風景?!
掛川城の御殿から見上げた天守の姿です。
天守は平成になってからの再建ですが
御殿は江戸時代から残る立派な古建築。
藩政時代、家老やお殿様はこうやって
天守を見上げていたんでしょうかねぇ。
2011年1月14日撮影 |
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ちょっと錆び付いた時計塔。
高い空の上から、周囲の安全を見守っています。
茅ヶ崎にある相模線の車両基地にて。
2011年2月26日撮影 |
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世界遺産、姫路城―――の天守は?!
こちら、平成の大修理を行っていた頃の姿。
素屋根に覆われていましたが、壁面には
立面図が描かれ、そこに鎮座しているオーラは
むしろいつも以上に感じられたような…。
昔も今も、姫路の町に欠かせないシンボルは
隠そうと思っても隠し切れません!
2011年5月21日撮影 |
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富士の麓に藁葺屋根、その軒先には玉蜀黍が吊るされて
干しているのか、それとも野鳥の餌なのか…。
猛烈に郷愁を掻き立てる風景でした。
山梨県南都留郡忍野村にて。
2011年7月23日撮影 |