線路は続くよどこまでも



鉄路の響き その330
JR日光駅で出発を待つ205系600番台。
日光線仕様の600番台はシックな色合いで
車両のドア脇には、日光の観光名所が
アイコンになってラッピングされてます。
彼方に見える日光連山の姿もダイナミックで、
何気にバランスの取れた写真にw

2014年10月14日撮影

鉄路の響き その331
その日光線を跨いで、高架上を東武日光線が走り抜けて行きます。
ふむ、どうせならそっちも見に行ってみよう!

2014年10月14日撮影

鉄路の響き その332
と言う事で、こちらは東武日光駅(笑)
ちょうど良いタイミングだったのか、上下2本の
東武6050系が入線しておりました。
で、この直後に片方の列車が出発。
本当にベストタイミングだった…。

2014年10月14日撮影

鉄路の響き その333
一方こちらは「わ鐵」と略称されるわたらせ渓谷鐵道。
水沼駅ですれ違う310形の車両、311号車と313号車。
水沼駅は温泉施設があるので、駅舎に温泉マークが輝いてますが
ちょうど夕暮れ時、この発車タイミングで列車の前照灯も点りました。
ローカル線の情緒満点!

2014年10月14日撮影

鉄路の響き その334
狙った訳では無いのですが、この313号車と並走する事になり
すっかり暗くなった大間々駅で、発車風景を見送り。
濃紺の夜空の下、信号機と車内灯だけが明るい画角を
流し撮りで切り取ってみました。

2014年10月14日撮影




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