わが町・わが山・わが故郷



町・山・故郷 その150 日没直後のサービスエリア。何となく好い色合いだったので撮影。
照明はLED、風力や太陽光で発電してます。
これも時流の流れですな。一昔前はこんなの無かったのに。
今後、もっともっと新しい設備に変わっていくんでしょうね。

2012年5月5日撮影
町・山・故郷 その151 大阪のシンボル、大坂城天守。
その背後に、伊丹空港へ向かう飛行機が。
和と洋、昔と今、伝統と科学が交錯する一瞬です。

2012年5月19日撮影
町・山・故郷 その152 奈良のシンボル、春日公園の鹿。
神の使いは…のんびりと現代を生きています。
これだけ目の前に近づいても、全く動じないw

2012年5月20日撮影
町・山・故郷 その153 松本の観光名所、松本城…ではなく
それを模した本屋さん(これも名所でして)。
松本城が昭和の大修理を行った際、その姿が
見られなくなる期間に“代わりになるよう”
当時の店主さんがこの形にしたのだとか。
松本の方の心意気が、こうした店構えに生きています。
現在は本屋から土産物店(観光案内所?)になっているそうで。
電子化が進んだ現代、本屋の経営はやっぱりキビシいのか…(残念)
道路手前の行灯には、歴代城主家の家紋!恰好良ぇ!!

2012年7月14日撮影
町・山・故郷 その154 これまた松本にて、繁華街の中にある
縄手通りの“かえるモニュメント”。
市内を横断する清流・女鳥羽川に沿った通りは
そこに生息する河鹿蛙(かじかがえる)を
地域振興の象徴に取り上げており
こうした芸術的な造形から、可愛らしいキャラまで
色々なモニュメントや看板などが置かれています。

2012年7月14日撮影



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