国内マップ編
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No.01 青函トンネル
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青国:青森市(自衛隊)
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赤国:函館市(ソビエト連邦)
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緑国:三沢市(在日米軍)
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黄国:―――――
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この頃ちょうど開通した青函トンネルを舞台に、大戦略ではありがちなんですが
北海道はソ連に抑えられ、それを日米が如何に奪還するか…というシチュエーション。
「トンネル」という地形は無い代わりに橋を代用したマップですが、そのせいで
艦船や航空ユニットが絡むと、もうガチで殴り合いなゲーム展開に(笑)
青と緑は同盟組ませても良いんですけど、一本橋の取り合いだと
むしろ同盟軍こそが「一番の邪魔」になるかも?!?!
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No.02 瀬戸大橋
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青国:岡山市
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赤国:高松市
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緑国:―――――
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黄国:―――――
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青函トンネルがあるなら、瀬戸大橋も―――と作ったマップw
与島PAの争奪戦がカギになるか?
橋の覇権は本州側か、それとも四国側か…ちなみに、しまなみ海道は
当時まだ無かったので、そのマップは作っておりません(爆)
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No.05 対馬侵攻
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青国:厳原
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赤国:上対馬
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緑国:―――――
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黄国:―――――
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元寇やら刀伊の入寇やら、当時から歴史好きだったオイラとしては対馬こそ古から
日本の最前線として戦闘の矢面に立たされていたと思っていたので作ってみたマップ。
厳原と上対馬…今では市町村合併で全部同じ市になってしまいましたがwww
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No.06 沖縄“D-デイ”
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青国:那覇
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赤国:名護
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緑国:―――――
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黄国:辺戸岬
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で、同じ考えで沖縄の“D-デイ”をモチーフに…と言うか、単純に沖縄本島で
三つ巴の戦いをするマップですがね(苦笑)4ヶ国戦をするには小さすぎるッス。
実際の戦いは、もう二度とあってはなりません!
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No.08 尖閣諸島
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青国:沖縄
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赤国:台湾
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緑国:―――――
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黄国:―――――
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えーっと、このゲームをやり込んでいた頃には尖閣諸島なんか誰も全く
見向きもしなかったんですが、今や“周辺事態”とやらの最重要ポイント。
だから、実際の戦いはもう二度とあってはならないんだってば!
何でこういう時代になっちまったのかねぇ… (ー゙ー;
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No.11 五稜郭
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青国:薩摩軍本陣
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赤国:蝦夷共和国
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緑国:―――――
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黄国:長州軍本陣
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とりあえず城好きとして面白そうなんで作ってみたマップなんですけど
やっぱり半月堡の攻防が最大の関門(まさに読んで字の如くw)
赤軍だけは空港を持っているので…ハリアーと補給車必須! (^v^)b
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No.18 七尾湾
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青国:輪島市
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赤国:七尾市
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緑国:珠洲市
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黄国:―――――
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この頃、「信長の野望 戦国群雄伝」を同時進行で遊んでいた訳ですが
そのOPデモでの能登畠山氏を紹介する文中「守るは要害七尾城」というフレーズが
頭にこびりついてしまって、作ってみたのが…この七尾湾マップです。
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No.19 月月火水木金金
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青国:都城市
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赤国:鹿屋市
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緑国:国分市
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黄国:鹿児島市
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鹿児島湾を描いたマップですから、タイトルは「月月火水木金金」w
分っかるかなー?分がんねーだろうなぁー??(←↑どれもこれも古い)
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No.20 臨時火山情報
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青国:八代市
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赤国:島原市
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緑国:本渡市
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黄国:諫早市
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雲仙普賢岳が噴火していた当時、毎日のようにニュースに出ていた「臨時火山情報」
…という事で、有明海を挟んだ対戦マップ。熊本市は強くなり過ぎるので敢えて入れず。
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国外マップ編
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No.07 台湾
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青国:台北
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赤国:高雄
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緑国:台東
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黄国:福建
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マップとして収まりが良いのって、やっぱり島国?だと思いお試しで作ってみた。
そしたら結構綺麗に出来てしまったw台湾割拠の情勢…と思いきや、大陸から
侵攻されている部分もあったりして、さぁどうなるのかっ?!?!
※最初は金門島を台湾側の領地に入れようと思ったんだけど
すぐ占領されて無意味だし逆に黄国都市を台湾本土に組み込まないと
ゲーム展開に難アリなので変更した経緯あり(苦笑)
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No.09 第4次 中東戦争
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青国:エジプト
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赤国:シリア
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緑国:ヨルダン
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黄国:イスラエル
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やっぱり実戦に基づいたマップも作ろうと思って、作成したのがこちら。
まぁ、ネタとしてはベタですな。ベタベタwスエズ運河の表現がミソです。
でも見た目に綺麗なマップでございましょ?(自画自賛) |
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No.13 ユーゴ内戦
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青国:クロアチア共和国(+国連)
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赤国:セルビア共和国
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緑国:ヘルツェグ・ボスナ共和国
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黄国:イスラム・ボスニア共和国
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こちらは完全に時事ネタ。国名表記も、当時のニュースで用いられていたもの。
マップの構成上、どうしてもイタリア半島が入ってしまうんだけど
殆ど無意味な状態にしてあります(←失礼だろ!) |
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No.14 モザンビークPKO
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青国:マプート
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赤国:ハラーレ
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緑国:ベイラ
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黄国:モザンビーク
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これも時事ネタ。当時、自衛隊を国際貢献活動に出すか出さないかで
随分と大揉めしてましたが、今やすっかり…隔世の感ありき。
どうでも良いけど、モザンビーク国内の「モザンビーク」って町は
首都どころか主要都市でもない、小さな片田舎の島なのね。国名なのに…。 |
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No.17 ノモンハン 1939
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青国:―――――
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赤国:ソビエト連邦
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緑国:満州国
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黄国:モンゴル人民共和国
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海岸線が無いと本当にリアルマップなのか分からんのですが、ちゃんと実際の
地形に合わせて作ってあります。こちら、過去の戦記物になぞらえて作成した
「ノモンハン事件」のマップ。何それ?とか言わないでね (^ ^;
当時はネットで事件の詳細を調べられる訳でもなく、世界地図と言っても
この地域の拡大図なんかがある訳でもなかったのに、何気にちゃんと
ハルハ川に沿った関東軍の高地拠点(要するに激戦地)が要塞HEXになっていて、
あの頃の俺ってスゲーと思ったりして(またもや自画自賛w)
他に日清戦争編「三国干渉」や日露戦争編「君死ニ給フ事ナカレ」なんてのもあります。
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No.25 キプロス紛争
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青国:キレニア
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赤国:ラルナカ
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緑国:ファマグスタ
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黄国:リマッソル
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台湾に続き、島国シリーズで作成。まさに紛争の舞台なので、大戦略の題材には
うってつけ…という表現もどうかと思うがwww
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No.28 ローマの平和
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青国:ローマ
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赤国:カルタゴ
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緑国:―――――
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黄国:―――――
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これは古代史がモチーフ、ローマとカルタゴの戦い。
でも、戦うのは現代兵器でやり合うんですがね(爆)
ローマ帝国を題材にしたマップも、他にいくつか作成してあります。
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架空マップ編
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No.34 原潜シーバット
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青国:魚雷発射管
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赤国:シュノーケル
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緑国:スクリュー
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黄国:―――――
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キャンペーン版大戦略Uには登場しない潜水艦を登場させてみました(笑)
これも当時、連載されていた漫画「沈黙の●隊」からリスペクト…でも
このマップはゲームとして成立しないでしょうなぁ。まともにプレイした事がないw
「地図アート」という新たなジャンルを開拓した画期的な意欲作で―――(以下略)
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No.35 大ボケ アイランド
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青国:大ボケ ブルー
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赤国:大ボケ レッド
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緑国:大ボケ グリーン
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黄国:大ボケ イエロー
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逆にこちらは、まともに戦えるであろう最小マップ。余りにも小さく、全体図を
表示しても全く見えない為、その部分だけを御紹介しました。元々は拙者の友人が
スーパー大戦略(別の大戦略ゲーム)で作ったマップだったんですが、オイラが改作し
キャンペーン版大戦略Uに移植。これ、プレイすると結構白熱しますよ。
島中央の山をどうにかして死守するのが勝負の分かれ目。
となると、エリート兵か重歩兵…若しくはAMX-10RCが必需品!
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No.36 大峡谷の決闘
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青国:白人の村
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赤国:インディアンの集落
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緑国:―――――
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黄国:―――――
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大峡谷の川を道筋に、白人とインディアンの大決闘…。
途中にある村落が補給デポ。この戦い、勝つのはどっちだ―――?
このマップもかなりやり応えのある内容です。
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